作曲と作詞について
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『天体の音楽』 歌詞>>>>
2001年2月、1週間の中で2曲の作曲と作詞を完成させた中の1つの作品。
この曲でオーディションに受かると思ったが、1週間後ぐらいに東芝EMIから落選通知が届き、ショックを受ける。この時期におじいちゃんも亡くなり、個人的にはおじいちゃんが力を貸してくれたか?と思っている曲でもある。
作曲活動を始めてから1年ちょい経過し、ようやく本格的な曲ができたかと思った最初の曲です。
『人が人を愛し始めたら』 歌詞>>>>
2001年8月ニューヨークにて作曲した約13曲の中の1つの曲。
ビートルズの『ストロベリーフィールズ・フォーエバー』に影響を受け、「あんな感じの曲を作りたい」と思って作った曲です。
作曲は24歳、歌詞は25歳の時の作品です。曲と歌詞の合わせはしていないため、歌詞はあくまで曲のイメージとなります。
『天体の音楽』の歌詞に関しても同様です。
『いつか見た空』 歌詞>>>>
2018年1月から始めた本格的作曲活動最後の創作作品。
その作曲活において23曲目ぐらいの作曲作品となる。作曲に相当疲れた中で、ボーカロイドのソフトを購入したことで、もうひと踏ん張りして作詞をし、ボーカルラインを入れ公開した作品。ボーカロイド入りの曲としては2作品目。
1作品目は『君を守る歌』。
『約束』 歌詞>>>>
ボーカロイド入りの曲としては3作品目。
楽曲は2012年か2013年頃に作曲。そして2018年8月に歌詞を入れ、SoundCloudにて公開。
歌詞の内容は物語性を重視した作品です。
雨の多い台湾に行って、好きな人を探している未来の自分を想定して作りました。
『二人が見た太陽』 歌詞>>>>
ボーカロイド入りの曲としては4作品目。
2018年1月28日頃に完成させたこの楽曲(1月最後の制作曲)は、一時的に良くできたと思ったけれど、聞いてるうちに「これは使い古された90年代のメロディだ」と個人的に感じたため、そこから歌詞をつけることによって、できるだけより良くしようと奮闘して作った2019年5月の作品。
それでも90年代のJapanesePopsであることに変わりはないと思う。
『Seaside(シーサイド 訳:海岸)』 歌詞>>
ボーカロイド入りの曲としては5作品目。
作曲時期は2018年2月上旬。2月8日から作り始めた一作目の「Dancesong」。2月11日から作り始めた「(タイトル未定)」。そして2月14日から作り始めた「Seaside」と立て続けにシンセサイザー系の音源で作曲をしたが、楽曲的に満足がいかなかったため、それら3つの曲をB級3部作として個人的に命名。
「Cakewalk」が新たな企業で継続されていたことを記念して、ボーカロイドを載せて公開することにした作品です。公開日2020.2.20
『太陽の下で I love you』 歌詞>>>>
ボーカロイド入りの曲としては6作品目。
2018年1月から3月までの猛烈な作曲活動から、約2年が経過し、2020年の7月後半頃になってようやく音楽に対するやる気を取り戻し、本格的に作曲を開始した第1曲目の記念作品として公開。
この曲は2020年8月4日から8月17日にかけて創作した曲であり、今までになく時間をかけて作り上げた曲。本気を出した1曲でもある。
公開日2020.8.17
『僕が辿り着いた場所』 歌詞>>>>
ボーカロイド入りの曲としては7作品目。
前作同様、本格的に作曲を開始した第2曲目の記念作品として公開。
この曲は2020年8月23日あたりからゆっくりと作曲していった曲で、10月17日に完成した。
この曲もまた、ボーカルラインの制作と作詞に苦労し、歌詞の内容には「出会いと別れと追憶」の物語性を強めに取り入れている。曲調はダンスビートを目指し、メロディは変化に富んでいるという実験的な曲でもある。
公開日2020.10.17
『Test4_デモ曲』
今年初め、楽曲製作を”Cubase11”に変えてから最初に作ったフレーズを2分40秒ぐらいまで伸ばしていったテスト最後の曲。
メロディーをメインに作っているため、歌詞は一部しか作っていない。
楽曲内の歌声はボカロ4とボーカロイド5を使用している。
このデモ曲に歌詞をつけて歌える人がいたなら、誰かに編曲してもらって、正式な一曲にしてみたいと思っている。
公開日2021.3.21
『あなたのいない世界で』 歌詞>>>>
2018年の1月からの作曲活動の中で作った曲に、2022年8月になって歌詞をつけた楽曲です。
現在、この楽曲を歌ってくれるボーカルを募集しています。 この楽曲は、最愛の人を亡くしてしまった悲しみを癒すための楽曲です。
歌詞公開日2023.9
『もしも君が』 歌詞>>>>
2000年6月頃から作り、始めてまともな1曲となった楽曲の歌詞です。
その当時この楽曲を浜崎あゆみ宛てに送りました。その後インドへ逃亡しました。約3カ月間。
参考音源1(その当時の音の再現)
(MIDI音源→テープ→Waveファイルへ)
参考音源1(MIDI音源→テープ→Waveファイルへ)
参考音源2(MIDI音源→テープ→Waveファイルへ)
歌詞公開日2024.3
2000年1月~6月までの作曲音
2000年2月27日あたりから作った5曲目
"My Reason"
参考音源1(その当時の音の再現)
(MIDI音源→テープ→Waveファイルへ)
参考音源(MIDI音源→テープ→Waveファイルへ)
『もしも君が』SONAR×3Version
『もしも君が』の音源を変えてみると
参考音源1 SONAR×3の音源にしてみた場合
参考音源SONAR×3Version
参考音源2
参考音源SONAR×3Version
この曲でオーディションに受かると思ったが、1週間後ぐらいに東芝EMIから落選通知が届き、ショックを受ける。この時期におじいちゃんも亡くなり、個人的にはおじいちゃんが力を貸してくれたか?と思っている曲でもある。
作曲活動を始めてから1年ちょい経過し、ようやく本格的な曲ができたかと思った最初の曲です。
ビートルズの『ストロベリーフィールズ・フォーエバー』に影響を受け、「あんな感じの曲を作りたい」と思って作った曲です。
作曲は24歳、歌詞は25歳の時の作品です。曲と歌詞の合わせはしていないため、歌詞はあくまで曲のイメージとなります。
『天体の音楽』の歌詞に関しても同様です。
その作曲活において23曲目ぐらいの作曲作品となる。作曲に相当疲れた中で、ボーカロイドのソフトを購入したことで、もうひと踏ん張りして作詞をし、ボーカルラインを入れ公開した作品。ボーカロイド入りの曲としては2作品目。
1作品目は『君を守る歌』。
楽曲は2012年か2013年頃に作曲。そして2018年8月に歌詞を入れ、SoundCloudにて公開。
歌詞の内容は物語性を重視した作品です。
雨の多い台湾に行って、好きな人を探している未来の自分を想定して作りました。
2018年1月28日頃に完成させたこの楽曲(1月最後の制作曲)は、一時的に良くできたと思ったけれど、聞いてるうちに「これは使い古された90年代のメロディだ」と個人的に感じたため、そこから歌詞をつけることによって、できるだけより良くしようと奮闘して作った2019年5月の作品。
それでも90年代のJapanesePopsであることに変わりはないと思う。
作曲時期は2018年2月上旬。2月8日から作り始めた一作目の「Dancesong」。2月11日から作り始めた「(タイトル未定)」。そして2月14日から作り始めた「Seaside」と立て続けにシンセサイザー系の音源で作曲をしたが、楽曲的に満足がいかなかったため、それら3つの曲をB級3部作として個人的に命名。
「Cakewalk」が新たな企業で継続されていたことを記念して、ボーカロイドを載せて公開することにした作品です。公開日2020.2.20
2018年1月から3月までの猛烈な作曲活動から、約2年が経過し、2020年の7月後半頃になってようやく音楽に対するやる気を取り戻し、本格的に作曲を開始した第1曲目の記念作品として公開。
この曲は2020年8月4日から8月17日にかけて創作した曲であり、今までになく時間をかけて作り上げた曲。本気を出した1曲でもある。
公開日2020.8.17
前作同様、本格的に作曲を開始した第2曲目の記念作品として公開。
この曲は2020年8月23日あたりからゆっくりと作曲していった曲で、10月17日に完成した。
この曲もまた、ボーカルラインの制作と作詞に苦労し、歌詞の内容には「出会いと別れと追憶」の物語性を強めに取り入れている。曲調はダンスビートを目指し、メロディは変化に富んでいるという実験的な曲でもある。
公開日2020.10.17
メロディーをメインに作っているため、歌詞は一部しか作っていない。
楽曲内の歌声はボカロ4とボーカロイド5を使用している。
このデモ曲に歌詞をつけて歌える人がいたなら、誰かに編曲してもらって、正式な一曲にしてみたいと思っている。
公開日2021.3.21
現在、この楽曲を歌ってくれるボーカルを募集しています。 この楽曲は、最愛の人を亡くしてしまった悲しみを癒すための楽曲です。
歌詞公開日2023.9
その当時この楽曲を浜崎あゆみ宛てに送りました。その後インドへ逃亡しました。約3カ月間。
参考音源1(その当時の音の再現)
(MIDI音源→テープ→Waveファイルへ)
歌詞公開日2024.3
"My Reason"
参考音源1(その当時の音の再現)
(MIDI音源→テープ→Waveファイルへ)
参考音源1 SONAR×3の音源にしてみた場合
参考音源2